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図書館界の検索結果

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アメリカ図書館協会の公立図書館基準における量的基準と小規模公立図書館 : 『公立図書館サービス』(1956)を中心に CiNiiでみる

著者名:
福井 佑介  川崎 良孝 

抄録:
本論文では, 1950年代から60年代のアメリカ図書館協会の公立図書館基準の展開を明らかにする。特に量的基準に関する論点や価値判断に焦点を当て, 基準の成立過程, 系譜, 環境を重視した。検討の結果, 1956年の『公立図書館サービス』は, 基準の対象のみならず量的基準の観点でも, 画期となるものであった。当該基準を起点とする一連の基準群では, 量的基準が質的基準に規定され, 段階的な数値設定や図書館費の最低額を提示しないという特徴があった。長期に渡る論点であった小規模公立図書館の扱いが, より鮮明に争点化されるようになった。

出版年月日:
2020-01 , 
巻:
71 , 
号:
5 , 
ページ:
274-287 , 
ISSN:
0040-9669

『日本十進分類法新訂10版』の検討(その(22)) : 積み残された課題(7) CiNiiでみる

著者名:
前川 由実子  北 克一 

抄録:
日本図書館協会分類委員会により、『日本十進分類法新訂10版』が2014年12月発行された。1995年8月の『日本十進分類法新訂9版』の刊行以降、概ね20年ぶりの日本十進分類法の改訂である。今後の日本図書館界の主題組織化を担う『日本十進分類法新訂10版』のうち、本稿では、一般補助表中の「I-a地理区分」について、検討を進める。

出版年月日:
2019-12-01 , 
巻:
16 , 
号:
2 , 
ページ:
28-35 , 
ISSN:
1349-4511

図書館学教育研究グループ・情報組織化研究グループ合同研究例会報告 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019-11 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
258-261 , 
ISSN:
0040-9669

千葉県の図書館界を中心とした年表(1997年銚子大会~2018年まで) (特集 千葉の図書館) -- (千葉県の図書館の動向) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019-04 , 
巻:
, 
号:
504 , 
ページ:
14-21 , 
ISSN:
0386-0914

機関誌の特集題目から見た学校図書館界の主題状況 ―2006年4月以降の特集題目の分析を通じて― CiNiiでみる

著者名:
今村 成夫 

抄録:

出版年月日:
2019-03-15 , 
巻:
, 
号:
104 , 
ページ:
100-88 , 
ISSN:

図書館界ウォッチング(40・最終回) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019-03 , 
巻:
, 
号:
2508 , 
ページ:
14-15 , 
ISSN:
0386-2003

図書館界ウォッチング(39) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019-02 , 
巻:
, 
号:
2505 , 
ページ:
16-17 , 
ISSN:
0386-2003

図書館界ウォッチング(38) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019-01 , 
巻:
, 
号:
2503 , 
ページ:
56-57 , 
ISSN:
0386-2003

読者に信頼される図書館作り いま、図書館界で必要なこと CiNiiでみる

著者名:
竹内 悊 

抄録:

出版年月日:
2019-01 , 
巻:
, 
号:
2503 , 
ページ:
6-11 , 
ISSN:
0386-2003

戦前日本の目録を巡る学説史:大正期を中心に CiNiiでみる

著者名:
今野 創祐 

抄録:

 大正元年から『目録編成法』刊行直前の時期の日本における目録を巡る学説について分析した。その結果,辞書体目録と分類目録は対立するものとして捉えられていた明治期と異なり,和田万吉,今沢慈海などの図書館関係者は,分類目録を辞書体目録に組み込むという考え方に移行していたことがわかった。また,明治期に引き続き冊子体目録とカード目録を比較する学説も見られたが,カード目録が肯定的に捉えられた。さらにシーフ目録が和田によって紹介された。その他,目録における仮名遣い,著者名の表記のあり方,雑誌記事索引の重要性,児童用の目録論などが語られ,主記入論争へとつながる動きとして,田中敬による,和洋図書両方を著者標目で統一することの主張が見られる。大正期における目録の目的論は利用者を重視したものであった。その背景には当時の図書館界の利用者を重視する姿勢があった。


出版年月日:
2019 , 
巻:
65 , 
号:
4 , 
ページ:
147-161 , 
ISSN:
1344-8668

図書館学教育研究グループ・情報組織化研究グループ合同研究例会報告/〈図書館学教育研究グループ第190回〉〈情報組織化研究グループ2019年7月月例〉/比較図書館情報学研究グループ研究例会報告〈2019年7月研究例会〉/研究例会案内〈第354回〉/〈第355回〉/愛知研究例会案内〈第228回例会〉/〈第229回例会〉/情報組織化研究グループ月例研究会案内〈2019年11月月例研究会〉/図書館学教育研究グループ研究例会案内〈第192回研究例会〉/図書館サービス研究グループ研究例会案内〈2019年11月研究例会〉/〈2019年12月研究例会〉/〈2020年1月研究例会〉/〈2020年3月研究例会〉/会員の皆様へ日本図書館研究会2019年度図書館研究奨励賞選考にご参加ください/図書館学資料保存研究グループ研究例会案内〈2020年2月研究例会〉/比較図書館情報学研究グループ研究例会案内〈2019年12月研究例会〉/第61回(2019年度)研究大会予告/75周年記念事業への寄附金を募集します/2019年度評議員会報告/75周年記念事業実行委員会報告(第4回)/理事会報告(2019年度第3回)/『図書館界』投稿規定/新しい会員の獲得にご協力ください/編集後記 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
258-272 , 
ISSN:
0040-9669

目次 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
cover-cover , 
ISSN:
0040-9669

訂正とお詫び(71巻3号) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
272-272 , 
ISSN:
0040-9669

《書評》薬師院はるみ 著『フランスの公務員制度と官製不安定雇用:図書館職を中心に』 CiNiiでみる

著者名:
竹内 ひとみ 

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
255-256 , 
ISSN:
0040-9669

改正図書館令における中央図書館制度の成立と運用に関する意見の検討 CiNiiでみる

著者名:
仲村 拓真 

抄録:

 1933年の改正図書館令による中央図書館制度の再解釈を試みるため,成立当時の雑誌記事,会議録等を史料とし,成立及び運用をめぐる関係者の意見を分析した。結果として,代表となる図書館が他館を指導する考え方は図書館令改正運動が初出ではないこと,成立の経緯では,日本図書館協会に比べ,青年図書館員聯盟では大きな関心事とならなかった可能性があることなどを明らかにした。運用については,①活動内容の問題,②活動条件の不備,③図書館間の関係性,④中央図書館の実態把握,に関して,批判や問題点の指摘があったことが判明した。


出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
240-254 , 
ISSN:
0040-9669

ドイツ民衆図書館における路線論争:開架制と閉架制を巡る対立 CiNiiでみる

著者名:
松井 健人 

抄録:

 本稿は,1912年に発生したドイツ民衆図書館における路線論争を検討した。同時に,論争の背景をなす社会史的および図書館史的文脈に着目した。具体的には,論争の当事者であった新路線派のホーフマンと,旧路線派のラーデヴィヒの言説を検討の俎上にのせ,両者の図書館の教育的役割の認識の違い,そしてその差異を構成する民衆層利用者の読書能力への捉え方の違いについて検討した。結果,これまでイデオロギー闘争として目されてきた路線論争とは,それぞれ相対する教育理念から成る論争であったことが判明した。


出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
230-239 , 
ISSN:
0040-9669

《新刊紹介》野口武悟・鎌田和宏 編著『学校司書のための学校教育概論』 CiNiiでみる

著者名:
高橋 恵美子 

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
4 , 
ページ:
257-257 , 
ISSN:
0040-9669