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大学図書館研究の検索結果

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IIIF準拠・京都大学貴重資料デジタルアーカイブの利用状況 CiNiiでみる

著者名:
西岡 千文 

抄録:
IIIFに準拠した京都大学貴重資料デジタルアーカイブは,2018年12月1日に正式公開から一周年を迎えた。本稿は,2017年10月から2018年11月までのデジタルアーカイブの利用状況を報告する。アクセス数は,概ね増加傾向が観察された。アクセスの約4割が中国・アメリカなど海外からであった。富士川文庫ならびに絵図を含む資料が頻繁に閲覧されている。2種類のIIIF対応画像ビューワは同頻度で利用されており,「目的・嗜好に応じてソフトウェアを選択できる」というIIIFの特長を反映している。

出版年月日:
2019-08-31 , 
巻:
, 
号:
112 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

編集後記 CiNiiでみる

著者名:
村上 孝弘 

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

The Learning Commons phenomenon in Japanese Libraries:an international comparative insight CiNiiでみる

著者名:
AUGERI John 

抄録:
An international comparative study of Learning Spaces (Active Learning Classrooms, Collaborative Lecture Theaters, Learning Commons, Learning Centers) has been launched in 2016. Still ongoing, it seeks to identify the internal and external dynamics that are leading an institution to establish such innovative physical spaces, and to qualify the reality of the transformations they induce on the campuses. Among them, the Learning Centers and the Learning Commons, are very directly connected to the university libraries, and are sometime considered as representing their mid or long-term future. Beyond trans-continental trends, this study has highlighted local specificities on the strategic and operational matters of the Learning Spaces. This paper proposes to focus on the Japanese ones, through the prism of libraries.

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

非図書資料としての大谷探検隊将来資料 CiNiiでみる

著者名:
大木 彰 

抄録:
大谷探検隊将来資料は,浄土真宗本願寺派第22代宗主大谷光瑞が組織した大谷探検隊が中央アジアやインドなどから将来した資料を中心としたコレクションである。資料の形態は,仏教経典をはじめとする文書及びその断片などの資料,錦資料,古銭資料,仏像類などさまざまである。非図書資料として,形態や内容がさまざまである大谷探検隊将来資料について,資料所蔵の経緯,整理と管理,利用状況に触れながら,保存の現状について紹介する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

著作権法第35条の改正を見据えた大学図書館の教育支援に関するイギリスの実地調査報告 CiNiiでみる

著者名:
海浦 浩子  森 一郎 

抄録:
国公私立大学図書館協力委員会は,長年,大学図書館での著作権を尊重しつつ著作物利用を簡便化するための活動を行ってきた。そのような中,「学校その他の教育機関における複製等」について定めた著作権法第35条が改正される流れを受け,法改正後に,大学内において教育資源の相当部分を管理する図書館が果たすべき役割を検討するため,1980年代から教育現場で著作物をブランケットライセンスにより利用しているイギリスを実地調査した。イギリスの大学における著作物の利用の状況及び調査前後の国公私立大学図書館協力委員会の活動について報告する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

ラーニングコモンズと学習支援活動の実態と課題:お茶の水女子大学附属図書館の実践報告から CiNiiでみる

著者名:
韓 嘉雯 

抄録:
2018年4月にリニューアルオープンしたお茶の水女子大学附属図書館では, 多様な機能を持つ快適な学習空間を提供している。リニューアル以前からラーニングコモンズの一角に設置している学習支援組織LALA(Library Academic Learning Adviser)デスクでは, 引き続き大学院生による学習支援が行われている。リニューアルオープンしたお茶の水女子大学附属図書館が, 施設面や人的サポートなどにおいてより充実している中で, 本稿ではリニューアルオープンしたラーニングコモンズ並びにLALAデスクの利用実態を調査し, リニューアル以前と比較することで, 実際に改善してきたことを報告し, さらに今後にチャレンジすべき課題を検討する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

東京海洋大学附属図書館における「アーカイブズ宇田道隆文庫」保存の取り組み CiNiiでみる

著者名:
馬場 真紀子 

抄録:
東京海洋大学附属図書館における, アーカイブズ宇田道隆文庫の保存整理の取り組みを紹介する。宇田道隆は, 元東京水産大学教授であり海洋学者である。アーカイブズ宇田道隆文庫は, 宇田が遺した研究資料・記録類の集合体とそのデジタルアーカイブの双方を指し, 研究業績集であるとともに一研究者の特殊コレクションであるといえる。資料類保存の経緯についてまとめ, 特徴ある資料の紹介, 整理方法, デジタル化・公開, 活用事例を紹介し, 今後の課題について述べる。

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

国立音楽大学附属図書館における音楽資料の提供:目録•OPACを中心に CiNiiでみる

著者名:
二塚 恵里 

抄録:
国立音楽大学附属図書館は音楽資料を中心に所蔵する音楽図書館であり,非図書資料である楽譜やAV資料も日常的に利用されている。保存の面から閉架式としているが,利用のためには目録を整備し,OPACで探し出せるようにしなければならない。本稿では,音楽資料の特徴とそれに応じた管理・提供の事例を,目録やOPACに重点を置いて紹介する。その中で,長年利用してきた独自開発システムから汎用の図書館システムに移行した経緯や,移行後のOPAC検索ログに見られる利用者の検索傾向についても報告する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
113 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

國學院大學におけるMLA連携:私立大学の事例から見た文化資産の総合的活用 CiNiiでみる

著者名:
安達 匠 

抄録:
現在分化が進んでいるMLA連携を提示しながらも, MLA連携を機能ごとに組織・施設・目録・デジタル・サービス・事業の6種別に細分化し, その中に具体的事例を含みながら國學院大學で実践しているMLA連携を紹介する。また國學院大學では自生的な発生であることも紹介しながら, 更にMLA連携の最終的な目的である文化資産の総合的な運用・活用についても指摘する。特性を打ち出すべく私立大学におけるMLA連携の必要性についても触れた。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

編集後記 CiNiiでみる

著者名:
大澤 正男 

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

千葉大学・お茶の水女子大学・横浜国立大学三大学図書館間連携の5か年 CiNiiでみる

著者名:
高橋 菜奈子  庄司 三千子  山本 淳一  餌取 直子  豊田 裕昭  立石 亜紀子 

抄録:
千葉大学,お茶の水女子大学,横浜国立大学は平成26年に図書館間連携に関する申し合わせを結び,単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組んできた。5年間という当初に設定した期間を経過し,三大学が当面の検討事項として掲げた6つの課題について,これまでの活動を総括し,成果と課題をまとめる。特に三大学連携の発端となったシェアード・プリントについては,電子ジャーナルのバックファイルがあるものについて実験を行い,利用の実態を明らかにし,本格的な実現に向けた課題点を整理した。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

報告:大学図書館空間とその建築プロセスにおける図書館員の役割:米国の図書館建築プロジェクト事例から CiNiiでみる

著者名:
石黒 康太 

抄録:
平成30年1月に, 米国において調査した3つの大学図書館建築プロジェクトについて報告する。University of Oregonは,最終設計の前に,設計事務所と協力して図書館建築の計画書を2 つ作成し,それらを関係者とのコミュニケーションに活用していた。University of Portlandは,当時のLibrary Deanが図書館建築コンサルタントとしての経験を持っており, プロジェクトにおいて重要な役割を担っていた。Pacific Northwest College of Artは,メインキャンパスの移転プロジェクトに図書館の新設と移転を含んでおり,全学的にプロジェクトを進めていた。これら全ての事例において,図書館の枠を超えたチームが組織されていた。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

「信州 知の連携フォーラム」におけるMLA連携の試み:長野県内の図書館・美術館・歴史館の取組 CiNiiでみる

著者名:
森 いづみ  吉澤 明莉  渡邉 匡一  小島 浩子  武田 佳代  滝口 智子  湯本 寛深  後閑 壮登  鈴木 映梨香  羽生 将昭  伊東 洋輔 

抄録:
信州における地域資源の共有化・発信を通じて,地域住民の学びや地域創生につなげる方策を議論する枠組として,2016年に発足した「信州 知の連携フォーラム」は,二つの特徴を持つ。一つ目は,2008年に始まったデジタルアーカイブ推進事業「信州デジくら」の反省を踏まえ,「持続性の確保への強い志向を当初から持つ」ことである。二つ目は,いわゆるMLA(Museum, Library, Archives)に加え,研究者による情報利用や地域への人材供給という,「大学教育・研究の視点を内包している」ことである。本稿では,これまでの取組を紹介し,今後に向けた方向性や課題,大学図書館がMLA連携に携わる意義について考察する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

東京国立近代美術館における図書館業務:美術館と図書館との連携への展望について CiNiiでみる

著者名:
長名 大地 

抄録:
本稿は小特集「MLA連携」におけるミュージアムの一事例として,東京国立近代美術館における図書館業務について論じたものである。本稿では,国立美術館の組織構成や,展覧会を中心とする美術館の活動に触れた上で,美術図書室の歴史や,図書館業務や所蔵資料の性質など,アートライブラリの活動を多岐に亘って紹介している。また,現状を踏まえたMLA連携に関する私見や,今後の他機関との連携に向けた展望についても言及している。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

大学図書館の学内博物館,文書館との連携について:東北大学の事例から CiNiiでみる

著者名:
三角 太郎 

抄録:
類縁機関とされる博物館(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)の間の連携については,文化情報資源の共有化という点からも期待が大きい。一方で大学内の大学博物館,大学図書館,大学文書館の連携についての報告事例は少ない。しかし,デジタルアーカイブや企画展示などにおいては,今後連携の効果が期待できると考えており,本稿では,まずそれぞれの組織の性質,共通点と相違点を分析する。その上でデジタルアーカイブと企画展示について,東北大学の取組みを事例として紹介する。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応:OCLC WorldCat・WorldShare ILLによる新サービスと課題 CiNiiでみる

著者名:
荒木 のりこ  江上 敏哲  坪内 奈保子  西川 真樹子  渡邊 伸彦 

抄録:
2018年,国際日本文化研究センターはOCLC WorldCat に蔵書の目録情報を登録し,OCLC WorldShare ILL による海外からの本格的なILL 受付サービスを開始した。目録は30万タイトルを一括登録し,またILLは1 年間で236件の受付を実施した。実施までには紀伊國屋書店,OCLC,海外の日本研究司書コミュニティとの連携・協力があった。実施後は多方面に広報を実施した。これらにより海外の日本研究への寄与や,日文研自体の存在感向上が期待できる。課題として,謝絶の多さ,参加料・労働力等のコスト,国内他大学の参加を増やすこと等がある。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

IIIF準拠・京都大学貴重資料デジタルアーカイブの利用状況:正式公開から一周年を迎えて CiNiiでみる

著者名:
西岡 千文 

抄録:
IIIFに準拠した京都大学貴重資料デジタルアーカイブは,2018年12月1日に正式公開から一周年を迎えた。本稿は,2017年10月から2018年11月までのデジタルアーカイブの利用状況を報告する。アクセス数は,概ね増加傾向が観察された。アクセスの約4割が中国・アメリカなど海外からであった。富士川文庫ならびに絵図を含む資料が頻繁に閲覧されている。2種類のIIIF対応画像ビューワは同頻度で利用されており,「目的・嗜好に応じてソフトウェアを選択できる」というIIIFの特長を反映している。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

大学図書館施設改修に伴う館内利用の変化を量的に評価する試み:ラーニング・コモンズ設置効果検証を念頭に CiNiiでみる

著者名:
稲葉 直也 

抄録:
本稿は,ラーニング・コモンズ設置等に代表される,館内利用方針の変換を伴う施設改修の効果を検証するために,大学図書館の館内利用量(利用時間)を推定することで,館内利用の変化を量的に評価する手法を提案する。2018年8月から9月に行われた早稲田大学中央図書館2階のラーニング・コモンズ改修工事を対象に実証調査を行い,改修に期待する効果を事前に館内利用量を測定することで予測し,改修後に館内利用の変化の有無を確認することで,想定通りの改修の効果が表れているか検証と評価が可能であることを明らかにした。

出版年月日:
2019 , 
巻:
112 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0386-0507

データリテラシーの論点整理:(特集・第60回研究大会グループ研究発表) CiNiiでみる

著者名:
溝上 智恵子  大学図書館研究グループ 

抄録:

出版年月日:
2019 , 
巻:
71 , 
号:
2 , 
ページ:
129-134 , 
ISSN:
0040-9669