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空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集の検索結果

建築設備システムの合理的な設計手法の確立に向けた検討 (第5報) 将来のエネルギー消費量推定のためのデータ整備および将来推計の実施 CiNiiでみる

著者名:
小池 万里  西谷 早百合  久保井 大輔  河野 匡志  山田 一樹  湯澤 秀樹 

抄録:

本研究は,保有する複数建物の将来を見据えた効果的なアセットマネジメント(建物資産運用)と環境負荷低減の両立に向けて,エネルギー消費量の将来予測を行うことで,将来における省エネ目標の達成見込みと投資対効果を明確にすることを目的としている。本報では,既報で報告済みのエネルギー消費量の将来推計ツールについて、その後に実施した改良内容と省エネ対策のシナリオ別試算結果を紹介する。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
9-12 , 
ISSN:
1880-3806

集合住宅共用部のエネルギー消費量に関する研究 (第1報)用途別の消費電力量 CiNiiでみる

著者名:
西村 欣英  木村 洋 

抄録:

集合住宅の共用設備並びに共用施設のエネルギー使用実態を把握するため実際の集合住宅の共用部で1年間,用途別の電力量を調査した。その結果,集合住宅共用部で使われている共用電灯,給水ポンプ,浄化槽,エレベーターや空調用,機械式駐車場など個別に電力使用量の傾向を明らかにした。また,その中でも共用電灯や給水ポンプ,浄化槽は使用量のウエイトが大きいことが分かった。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
89-92 , 
ISSN:
1880-3806

震災前後の建築物のエネルギー負荷の変化が空調設備設計に及ぼす影響に関する研究 (第3報)庁舎と地域熱供給需要家の負荷原単位変化の分析 CiNiiでみる

著者名:
松田 薫乃  中野 達基  田中 翔大  村上 公哉 

抄録:

近年、震災後の節電や省エネルギー化が進んだことで、冷熱負荷が減少し温熱負荷が増加する傾向にあると言われている。本研究では、庁舎を対象に震災前後の熱負荷原単位と電力負荷原単位の変化を分析した。そして、業務施設における震災後の負荷変化との差異を検討するとともに、庁舎にヒアリング調査を実施し負荷の変化に影響する震災後の省エネルギー対策について整理した。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
85-88 , 
ISSN:
1880-3806

情報提供による在室者の行動変容とその省エネ効果 (第1報)公共空間を対象とした実証実験 CiNiiでみる

著者名:
陳 嘉威  尾島 慧亮  赤司 泰義  林 鍾衍  吉本 尚起 

抄録:

本報では、大学院生室において在室者に電力消費に関する情報を提供し、省エネ行動を促進する実験を紹介した。提供する情報は被験者の在席状況および電力消費に基づき作成され、毎週被験者に提供された。実験後にアンケート調査を行い、その結果と実験により得られたデータを分析した。ランキング情報の有効性は確認できなかったが、情報提供により行動を変容させ一定の省エネ効果を達成した被験者を数名観測することができた。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
137-140 , 
ISSN:
1880-3806

人間心理に基づく省エネルギー行動誘発に関する研究 (第1報)病院施設での省エネルギー行動誘発ツールによる省エネルギー効果 CiNiiでみる

著者名:
三浦 正明  久村 真司  中条 光伸  糸井川 高穂 

抄録:

本研究は、集団行動や仲間意識および認知等の人の行動心理を最大限に活用した直感的な省エネ行動を誘発し、大きな投資や教育を実施することなく、小さくとも省エネルギー効果を得られる手法として、省エネルギー行動誘発ツールを用いた運用適正化手法の構築を目的とする。本報では、病院施設にてツールの検討、製作、設置を行い、ツール設置前後の照明および空調(暖房)の電力使用量への影響を検証したため、この結果について報告する。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
133-136 , 
ISSN:
1880-3806

非住宅(民生業務部門)建築物の環境関連データベース構築に関する研究 -環境認証等の取得が建築物の一次エネルギー・上水消費量に与える影響- CiNiiでみる

著者名:
稲葉 智志  高口 洋人  近藤 武士  坊垣 和明  村上 周三 

抄録:

Energy and water consumption data of the DECC database were analyzed. In non-certified office buildings, energy and water consumption per square meter of buildings built before 2011 were 18.2% and 35.4% larger than those built after 2012 respectively. In non-certified public buildings, energy and water consumption per square meter of buildings built before 2011 were 27.9% and 24.2% larger than those built after 2012 respectively.


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
81-84 , 
ISSN:
1880-3806

動的二酸化炭素排出係数を考慮した熱源システムの低炭素制御 CiNiiでみる

著者名:
宮田 翔平  桑原 康浩  赤司 泰義  林 鍾衍  吉本 尚起 

抄録:

We proposed a control method of heat source system with water heat storage tanks to minimize CO2 emissions named as CADR (carbon activated demand response). CADR considers dynamic coefficient of CO2 emissions and optimizes the chiller operation using model predictive control. Compared to the conventional method, the CADR reduced 30% of CO2 emissions.


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
97-100 , 
ISSN:
1880-3806

業務部門における空気調和関連設備ストックのモデリング CiNiiでみる

著者名:
秋沢 琴音  山口 容平  金 範埈  北村 拓也  陳 何苗  下田 吉之 

抄録:

業務部門全体のエネルギー消費及び温室効果ガス排出量の削減に大きな影響を持つ熱源・空調システムや省エネルギー手法の集積状況は、業務施設の用途や規模、竣工年など多数の要因によって大きく異なり、経年的な変化も存在する。以上より、本研究では業務施設において熱源・空調システムや省エネルギー手法集積状況とその将来にわたる変化を推計する回帰モデルを開発した。経年的には熱源・空調システムの個別化や電化が進み、省エネルギー手法の採用が増加すると推計された。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
93-96 , 
ISSN:
1880-3806

機械学習を利用した技術情報活用の検討 第1報 建設業における画像認識フィルタの活用 CiNiiでみる

著者名:
山口 倫明  植村 聡  吉岡 誠記  小林 雅明 

抄録:

建設現場における、技能伝承を促すシステムの提案を実施した。 本報では、情報を認識する機能について報告した。 画像認識モデルの選定と学習方法、画像認識の評価結果について報告した。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
81-84 , 
ISSN:
1880-3806

建築設備工事における施工図情報を利用した施工管理手法に関する検討 CiNiiでみる

著者名:
吉岡 誠記  植村 聡 

抄録:

設備工事における施工管理業務の合理化を念頭に、施工図情報を業務に活用するための手法として、施工図情報のデータベース化およびデータベースのクラウド化、データ活用のためのアプリケーションの開発を行った。アプリケーションでは、iPadやPCなどから、施工図で描かれた各部材のCADソフト上での仕様や施工管理業務で必要な情報を付加できる機能を実装したうえで、実現場での試用導入により機能検証を行い、実用化に向けた知見を得た。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
77-80 , 
ISSN:
1880-3806

都市型大規模病院におけるBCP ―エネルギーの相互融通― CiNiiでみる

著者名:
有馬 真人  森 正夫  小幡 俊行  下城 宏文  福田 秀雄  平松 貴彦  山本 琢也  髙橋 啓二 

抄録:

近年の大規模広域災害が東京で発生した場合を想定し、虎の門病院では様々な手法を用いて病院機能を維持させる計画とした。熱源は、隣接ビル内にある地域冷暖房施設から供給を受けるが、災害時の停止を考慮し、本建物ではDHCと病院によるエネルギー融通を行う計画としたので、このシステムの計画と実証確認を報告する。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
93-96 , 
ISSN:
1880-3806

リバースモーゲージを適用した住宅改修に関する研究 CiNiiでみる

著者名:
中嵜 亜衣子  羽山 広文  森 太郎 

抄録:

 寒冷地の住宅改修の経済的負担軽減策としてリバースモーゲージが挙げられる。リバースモーゲージとは所有権を有する自宅を担保とし、金融機関等から借入れをして契約終了時に自宅を売却することで一括返済を行う制度である。しかし融資基準となる地価の影響を大きく受けてしまい適用可能エリアが限られてしまう課題がある。そこで本研究では性能向上リフォームを支える住宅金融とその他の住生活コストについてシミュレーションを行い、将来的な費用の比較を行った。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
73-76 , 
ISSN:
1880-3806

パッシブタウンにおける集合住宅の省エネルギー性・住環境の研究 第9報 実測及びCFDに基づく第3街区における通風性能評価に関する検討 CiNiiでみる

著者名:
本間 陽樹  倉渕 隆  八木 繁和  齊藤 孝一郎  柴田 実里  奥田 有彩 

抄録:

パッシブタウン黒部モデルの集合住宅はエコなライフスタイルを楽しむように設計されており、第三街区では外皮性能強化による温熱環境の改善が意図されています。換気による環境改善能力を把握し、最大化するために実測とCFDシミュレーションを行った。一面のみで開口を取り換気をする場合、WC などの工夫が 必要である。室内の開口次第で通風箇所が変わるため、通気輸道の形成 を意識して開口の開閉を調整することが重要であることが分かった。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
9-12 , 
ISSN:
1880-3806

竣工後10年間の病院のエネルギーマネジメント 第1報 エネルギー使用実態 CiNiiでみる

著者名:
諏訪部 泰徳 

抄録:

CO2削減に向けて、建物でのエネルギー削減が重要と考える。そのためにはエネルギーマネジメントを実践しエネルギー消費量の把握、適切な対策の実施、その改善が必要と考える。本報では2007年に竣工した病院での10年間のBASデータを用いてエネルギーマネジメントの第一段階であるエネルギー使用実態について報告する。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
89-92 , 
ISSN:
1880-3806

アトリウム空間を擁する建築物のBEMSデータに基づく空調運用改善 CiNiiでみる

著者名:
近藤 元  横谷 綜太  西尾 悠  小川 隆申  岡澤 岳  宮下 裕貴  陰山 恭男 

抄録:

BEMSは広く普及しつつあるが,得られたデータを活用して実際に消費電力量の削減や温熱環境の改善を実現するには現象の理解とその知見に基づく空調制御が重要になる.しかし,BEMSから日々膨大なデータが蓄積されるものの,そこから物理的裏付けのある有効な改善策を見出してゆくための明確な方法論があるわけではない.本研究ではアトリウムを擁する建物を対象とし,BEMSのデータから改善すべき事象を抽出して,その背後にある物理的現象の考察を基に改善策を立案する.そして,その改善策を実際に適用してその効果を検証する.


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
185-188 , 
ISSN:
1880-3806

超高層学校施設における排煙設備の必要性に関する研究 CiNiiでみる

著者名:
中田 夏郎  小峯 裕己 

抄録:

日本の建築基準法の下では、学校施設は排煙設備の設置義務がありません。近年、高層の大学施設が増えている傾向にあり、避難の安全が疑われます。火災からの安全評価は、避難安全検証法「ルートB(通称)]に従い、CIT内の20階建ての建物に対して検証を行った。結果、その建物は評価基準を満たしていませんでした。高層大学施設は排煙設備を設置しなければならず、建築基準法施行令第126条の2第2項の規定を改正する必要があります。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
85-88 , 
ISSN:
1880-3806

大学の電力消費実績データの解析を行うための外れ値・欠損値処理に関する研究 CiNiiでみる

著者名:
佐橋 寛也  山羽 基  Nepal Bishnu 

抄録:

In the paper, we describe pre-processing methods based on the actual power consumption data of a comprehensive university. Data obtained from buildings is huge and its measurement items are diverse. Those obtained from buildings are expected to be used in the advanced data science field in the future.


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
181-184 , 
ISSN:
1880-3806

戸建て住宅における震災時の備えに関するアンケート調査 CiNiiでみる

著者名:
樋口 佳樹 

抄録:

現在、各家庭における災害用トイレの備蓄率が全国的に低い結果となっており、在宅避難を行う上でも、大きな問題となっている。また、超高齢社会の中で、単身世帯の高齢化が進み、災害時の避難等も課題が多い。したがって、本研究では、埼玉県幸手市の戸建て住宅を対象として、震災時の備えに関するアンケート調査を実施した。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
69-72 , 
ISSN:
1880-3806

北陸地域におけるドイツPHI認定住宅の環境性能に関する研究 (第11報)床下エアコンの運転方法による省エネルギー効果 CiNiiでみる

著者名:
堀 祐治  八木 繁和  齊藤 孝一郎  西田 隆志  加美 桃佳 

抄録:

ドイツPHI認定住宅「前沢パッシブハウス」ついて、北陸地域(富山県黒部市)の気候における住宅の運用エネルギー、室内環境を実測し、これからの省エネルギー住宅の建築・運用の技術向上を目指し、前沢パッシブハウスの暖房手法において、運転(時間・設定温度)と床下空間と居室との気流調整を行い、エネルギー消費と室内環境の変化、最適化の検討を行った。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
65-68 , 
ISSN:
1880-3806

某T工場における生産施設向け照明・空調最適制御システムの導入 CiNiiでみる

著者名:
小金澤 淳  末吉 剛  鈴木 真吾  穂苅 伸博 

抄録:

某T工場は、山梨県韮崎市における精密部品製造工場の新築計画である。本計画にて開発・導入した生産施設向け照明・空調最適制御システムを中心とした設備計画について報告する。


出版年月日:
2019 , 
巻:
2019 , 
号:
0 , 
ページ:
177-180 , 
ISSN:
1880-3806